ドテラ・ジャパンコンベンションで放送してくださる「ろくじろう」の様子を撮りに、ドテラの木村さんと石田シニアディレクターさんがお越しくださいました。
「シニアディレクターって、偉いんですか?」
思わず聞いてしまいました。(かなり偉いらしいです…)
ろくじろうが初めての石田さんは、目を丸くしました。
「介護施設にお邪魔するのに、ちょっと怖いと言うか、身構えて来ました。
それなのに、着いた瞬間の明るさと陽気さに、本当に驚きました!」
なぜドテラは、ろくじろうに何度も来るのかと聞いてみました。
精油をカッコ良く焚いているわけでもなく、きれいにディスプレイされている訳でもない。
何もないですよ、当たり前の、雑然とした日常しか…
「ドテラの求めるもの、必要としている事の温度と同じものが、ここにはあるからです。」
はぁ〜?こんな田舎の当たり前のくらしが、あの、青山にオフィスビルを構えるドテラ・ジャパンと同じ温度???ですか?
何だかわからないけど、うれしかったなぁ。
カメラマンの木村さんから、カメラを回しながらこんな質問がありました。
「あるお医者さまが、こうおっしゃったそうです。認知症になると、人格が崩壊してしまうのだと。それに対して、どう思われますか?」
「テメェ、フザゲンナ!」
思わずそう答えてしまいました!もちろん、上品な木村さんに対してではなく、認知性になると、人格崩壊するとおっしゃったという方に対して。
映像は、ジャパンコンベンション二日目の6/15 11時過ぎにチラッと放送されるそうです。
二日目は、アメリカのドクターと、日本のドクターのお話があるそうです。
そのあたりで、
「テメェ、フザケンナ!」
放送されるのでしょうか?
まさかねぇ?
後日完成した動画がこちらです↓