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くやしいと思ったんだ。 私ができない、 難しいと思っている事を、 こんなにも簡単にやっている 人達がいる事を知って。 子供たちと障がいを持った人たちとの コラボ？ 施設なのに皆で昼寝してる？ じゃあ子どもたち、 どっから連れてくる？ 障がいを持っ...

メディカルなアロマオイルが 日本にやってきた。 アロマを学び、 海外では医療の現場で 使われていると言う エッセンシャルオイルを 使い続けてきたから、 もう、新しいエッセンシャル オイルとの出会いは 必要ないと思っていた。 それでも、自分のメンタ...

20年以上も前、 義母の癌治療の末の 壮絶な死を目の当たりにし 導かれるように入学した アロマテラピーの学校。 医療の現場に長年従事してきた イギリス人の ベテランアロマセラピストから 直接、一年間かけて学ぶ事が できるという、日本校の第一期生。 ...

「私、娘の扶養でいなくちゃならないから、 沢山は働けないの。 でも、生きがいのために 人と触れ合い、人の役に立つために 近所にある高齢者施設で、 パートのヘルパーを始めたのよ。」 その人は、愛犬を抱きながら そんな話を聞かせてくれた。 そうだよ...

障害児童ディサービスで行われた メディカルアロマ講座での話。 「3人目が産まれた時、 本当の障害児だったんです。 誰が見てもわかるじゃないですか。 ある意味、ほっとしました。 これでわかってもらえると。 一人目の時、 とても育てにくかった。 どこ...

埼玉で300名 そして、大阪での二日間で 200名近い参加を頂き、 沢山の方たちにお世話になり、 沢山の涙と笑いを共有させて頂きました。 そして、私の大阪を楽しみたいというリクエストに答えて、大阪ラプソディを歌って下さったり、 六甲おろしを披露して...

【父の死を恐れているのは、娘のわたしだった】 始めての降り立った大阪、この電車に乗ってフェイスブックでしか話した事のない、智子さん父娘に会いに行った。それが、大阪での仕事始めだった。 天職だと感じていた、公務員である保育士の仕事を手放して...

今日のアロマタッチ講座は、お二人の生徒さんに対して、モデル希望者が四人も殺到！ もちろん、みなさんドテラ館山クラスのお仲間たち。アロマタッチを受けられる絶好のチャンスと！ 「アロマトリートメントは、八割がた、準備の段階で決まります。それは...

年に一度、児童デイサービスへ アロマ講座に伺うようになって 四年くらいが経ちました。 「私が伺う意味って、 あるんでしょうか？」 このところ、毎回、 障害児ケアマネさんに そう問いかける自分がいる。 彼女は、答えてくれる。 「ありますとも！ 障害...

ろくじろう七周年記念で、 廣子さんが話してくれた。 「人間らしく生きて、 人間らしく死にたい」 息子の聴覚障害、 娘のアスペルガー 苦楽を共に生きた夫が、 クモ膜下出血の後遺症で 重度の高次脳機能障害に... 人の変わってしまった夫が 杖で叩く自分と...