「命のアロマ」出版に向けて
本日、またまた、打ち合わせ。
今回は、三好春樹さんの寄稿文の紹介が弱いと。
介護業界の人間にとって、三好春樹とは。何者なのかと聞かれた。
「介護界の郷ひろみです。
郷ひろみを郷ひろみさんとも、
郷ひろみ先生ともよばないでしょ?
私にとっては、三好春樹は三好春樹という、絶対的な存在なんですよ…」
関連:介護専門誌 BriGolage(ブリコラージュ)に記事を掲載していただきました。
と言っても、介護業界を知らないライターさんや出版社の方々にはピンと来ないようなので、
某、小林サトシに電話して聞いてみた。
三好春樹とは、あなたにとって、何者?
「郷ひろみじゃ、わからないと思いますよ…。
つまり、三好春樹の後には、もう絶対彼を超える人は現れないってこと、それくらい凄いってコト…」
ほほぅ〜と、関心する出版社さんたち。
それを、聞いて私の鼻が高くなった。
こうやって本って出来て行くんだと
いや、いや、学ぶ事ばかりです。
「出版は、バクチと一緒じゃないですか?」って、社長さん。
「えー、バクチなんですかぁ?」
「そうですよ、いくらいい本だと思っても、それが売れるかどうかは、わからない。
だから、どの本を出すのか、初版で何千部刷るのか、結局はバクチなんですよ!」
って、皆さん知ってました?
命のアロマは、初版で五千部だそうです。
それが、多いのか少ないのかはわかりませんが…
「仕事はね、フィーリングなんですよ、
相手と自分のフィーリングが会うかどうかで、もう、分かるんですよ。」
って、勉強になりますねぇ、某社のシャチョウノコトバワ
メモメモ(。・・。)
「カンジさんの言うことは間違いないから、
彼のカンには、絶大な信頼を置いているから…」
社長のその言葉を聴きながら、ピンときてしまった…
もしかして、カンジさんは、病と引き換えに、
神様から、すごいものを受け取ってしまってのかもしれないと…