介護と看護に取り入れるアロマテラピー

南流山にて、「介護と看護の現場に取り入れるアロマテラピー」の話をさせて頂きます。

現在、アロマセラビスト&介護福祉士として働き、多くの方の人生の最後に、

薬を抜いて、食べたいものをたべ、自分らしく生き、笑いながら

『最高の人生だった』と、逝くことの出来る人生を応援しています。

では、認知症や脳梗塞にならなずに、なったとしても、

自分の人生を自分らしく生き抜くために、

今から初めておかなければならない事は一体何なのでしょうか?

人の世話にならなければならなくなった時、

自分らしく生き抜ける施設や介護を選べる準備はありますか?

むくみ、便秘、脳梗塞、認知症、高次脳機能障害、看取りなど、

実際の事例を交えて語ります。

幸せに老いて死ぬという事を皆で率直に語り合えたらと、ねがっています。

実際に現場にどのようなメディカルアロマを取り入れているかを、

二本のスライドと沢山の事例を交えながら語ります。

また、最低限必要な、結果の出るアロマオイルを実際に紹介させていただきます。

最低限でなければならない理由は、コスト削減です。

やりたいことをやるにはお金がかかります。

事業所で理解し、取り入れてもらうには、

また継続するには経費が沢山かかってはいけないのです。

あれもこれもそろえる必要はありません。

究極であれば、ラベンダー1本で出来ることが山程あります。

そんな実体験に基づいた話を、お伝えしたいのです。

参加下さる皆さんの顔ぶれによって内容は変更になります。
ご要望ありましたら、事前にお聞かせ下さい。

開催場所の都合上、定員は15名程度となります。

メディカルアロマオイルについての質問&等はこちらからお気軽に

お気軽にお問い合わせ下さい。

(090−8030−5048勝俣まで)
6月24日(金) 13時~14時30分
談笑カフェ喜一さん(南流山)
参加費・1000円(お茶代含)

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