もっと学びあいたい②

メディカルなアロマオイルが

日本にやってきた。

アロマを学び、

海外では医療の現場で

使われていると言う

エッセンシャルオイルを

使い続けてきたから、

もう、新しいエッセンシャル

オイルとの出会いは

必要ないと思っていた。

それでも、自分のメンターに促されて

背中に滴下されたオイルの力は

一滴で感じ取れた。

この新しい、今の時代に求められてやって来たエッセンシャルオイルを

使ってみることを、私は選んだ。

同時に、もっと学びたいという

湧き上がる思いは

無かった事にすることは出来なかった。

しかし、学びは、いつも一方的に

与えられるものでは無かった。

一緒に学ぼうと言ってくれる

仲間が現れた。

あなたの求める答えは、多分、

海外からのこの書籍に

書かれているのではと

教えてくれた。

事例に対するアロマテラピー。

同時に、敬愛してきた

バッチ博士の哲学を

学びなおしたいと申し出た。

病が、悪者ではない。

病になる事が、全て悪ではない。

病は、恨むだけの存在では無いはず。

「病は役に立つものです」

そう言った、バッチ博士の言葉が
今の自分達にどう響くのか

確認してみたかった。

メディカルアロマをベースに

もうすこし、広く、深く

そんな学びの会が

始まった。

いつも、物事は
願ったとおりに

なるのだった。

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