膠原病と看取りの講演会

埼玉で300名

そして、大阪での二日間で

200名近い参加を頂き、

沢山の方たちにお世話になり、

沢山の涙と笑いを共有させて頂きました。

そして、私の大阪を楽しみたいというリクエストに答えて、大阪ラプソディを歌って下さったり、

六甲おろしを披露してくださったり、(それも突然のリクエストに、受講者が手をあげて、歌いだした!)

ただ、ただ、感動の大阪。

そして今日、皆さんに聞いて欲しいのは、六甲おろしを踊り歌ってくださっている女性、的場さんの話です。

私が大阪にお邪魔して、一番の収穫と感動を頂いた話です。

元気な大阪弁バリバリの女性。

この日、メディカルアロマの話をさせていただくために行った会場の入り口に、たまたま、沢山の傘と杖が売っていました。

的場さんは、「私、この間まで杖ついていたのよ〜」と言って、懐かしそうに一本の杖を手に取りました。

骨折でもした経験があるのかな?と思いました。

彼女の話はこうでした。

数年前、私は膠原病だったんです。一日に沢山のステロイド剤を飲み、なんとか体を動かすという生活。

杖をつき、やっと歩き、そんな中、バランスを崩して転んで腰を痛め、ステロイドをすでに沢山飲んでいたから、もう、私の痛みに効く痛み止めはなかったんです。

オムツをして寝ていたんですよ、私。
そんな時に、偶然にも私にメディカルアロマのサプリを紹介してくれた人がいたの。

あらゆることをしてきたから、もう、そんなものが効くとは思ってはいなかった。

でも、そこから、今の私までたどり着いたんです。

今はもうお薬を全く手放すことができた。だから、私はメディカルアロマを伝えて行くことを迷わなかった。
まだ、子供が小さかった頃の話。

私にその頃の時間を返して欲しいと思うほど、時が止まってしまった苦しかった時間。

そんな過去を持っているとは、誰も気づくはずの無い、六甲おろしを全身で歌う、的場さんの笑顔。
私も伝えなくちゃと、思った。大阪から帰ってきて、一番に、かつての的場さんと同じ苦しみの中にいる方たちに届く事を願って。

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