人生、生き直し旅

「主人がね、脳梗塞になったの。それでも、幸せはあるから、大丈夫よ!」

今から13年も前の事、私も必死に暮し、自分探しを続けていた。

そんな中、通い始めた『親業、上級講座』の受講生仲間のお一人が、上記のような自己紹介をされた。
驚いた!無意識に、自分自身の中に、病への恐れがあった。もし、脳梗塞や、予期せぬ病気になってしまったらどうしようという、家計をも支えながら暮らしている自分の健康への、まだ見ぬ未来への不安。
そんな恐れに対して、大丈夫だと、笑って見せてくれる先達の姿に、ビビッときてしまった。

「私ね、算命学もやっているの!」その人は、そう言った。
サンメイガク?  うらないかぁ?好きじゃないなぁ。なんだか、わかりもしない事を、勝手に他人に決めつけられるようで…
その頃の私は、そう思っていたが、その後、何かのきっかけで、軽い気持ちで見て頂いた算命学で、気持ちがズバッと明るくなり、これでいいのだと思えた。だから、私の人生は、こうだったのだと。

「なぜ、あなたばかりがそんなに苦労するのか?」子育ママ仲間に、そう言われ、「え?私ってそうなんだ!」と驚いたのは、まだ我が子が小学生たった頃の事。

「今まで辛かったでしょう?大殺界に入っていたのよ、もう、これからは何をやっても上手く行くわよ、思うようにやってご覧なさい。」

そう、背中を押されて、単純に納得し、今の自分がある。
算命学は統計学。だから、その人の運命は決まっているの。じょうずに生きなさい。

いい年回りに動くのよ。良くない年は、学びの年にするの…

節分の頃、毎年、山岡さんの算命学と今年の生き方が知りたくて、彼女たちを訪れる。

いつも、勇気を頂いて、前へ前へ進んできた。

人生、いき直し旅。そんな小さな旅と、新しい自分との出会いを求めている人達が沢山いる事を知っている。

山岡さんがこの世に居る限り、彼女の算命学を毎年受けたいと願う自分が居る。
そして、山岡さんが今75歳である事を知って、すこし焦る気持ちがある。山岡さんとの出会いで、目の前が開ける人達がいるはず。


そんな方たちとの出会いを、そろそろ結ばなければ、後悔することになると。

人生、生き直し旅。決して新しいペンションではないけれど、知恵と経験のつまった先達達の営む宿。

アロマタッチと、算命学の受けられる宿。

年に一度は、毎年訪れたくなる宿屋の楽しみ方、教えます。

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