どんな思考の人が、それを扱うのか?

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「私達がそれを死と呼ぶ、

人生で最も大きな返還の時を迎えた時に、

サトル・アロマセラピーは本人、家族や友人など

身の回りの人達に、心の安らぎや気力を与えることが出来ます。

身体上の治療がもう何の効果ももたらさなくなった時こそ、

サトル・アロマセラピーの、

真にスピリチュアルな側面が

いっそう重要な意味をもってきます。

ここでまた、セラピストの思いと意図こそ、

あらゆるサトルレベルの波動によるヒーリングにおいて、

極めて重要な要素であるという事を

強調しておきたいと思います。」

(聖なる香り・パトリシア・デービス著より抜粋)

”認知症に対する波動療法”の話を

ラジオでしていると教えてくれた人が居た。

早速、その話を聞いてみると、

音・光・匂い…それらは波動なのだと言う。

その波動が、認知症の人達に影響をあたえるのだと。

それはらは、日頃ろくじろうで感じている事と同じだと思った。

だから、アロマの微細なエネルギーが、

高齢者や障害児の微細なエネルギーにストレートに届き、

とても短期で彼らは落ち着きを取り戻してしまう。

そうか、私はそんな事実を表現してこなかったのだと

改めて気づかせてもらうきっかけとなった。

「◯◯の精油が△△に効く!」

そんな事が、好きではないと言っていた自分の心の底には、

精油は肉体レベルではなく、もっと微細な肉体の内側と外側の

エネルギーと共鳴しあうのだと感じているからだった。

そこに触れた時に、結果は想像以上に早い。

そして、これは誰もが気づいていることだが、

アロマオイルがどうのこうのという以前に、

もっと大きな影響を与えるのが、

”人の波動・人の放つエネルギー”

だから、どうしてもいつもイライラ、キーキーしている人が

その場に居ると、その場全体のエネルギーが狂ってしまう。

ここが「スタッフの質」となって見逃せない所。

さらにパトリシア・デービスが書いている

”セラピストの思いと意図”

これは、「どんな思考の人がそれを扱うのか?」

に大きく作用されるのと同時に

介護の現場では(介護だけではなく)

受けての思考が、結果に大きく作用する。

アファメーション。
(短い前向きな言葉を繰り返すこと)

20 年も前にバッチ・フラワーを学んだ時に

一緒にアファメーションという言葉を知った。

その時は、なんだか嘘くさい言葉だと、

考え方だと思う自分が居た。

でも、介護の世界で学ぶうちに

過去は思考で変えられるのだと学んだ。

もう、9割方が過去となってしまった年寄りたちを

幸せに死なせたい。

彼女たちの長い過去は取り戻せない。

でも、思考を変える事によって、過去が変わる。

だとしたら、介護職である自分達のやるべき事は何なのか?

アファメーションをしてみた。

もちろん、導き手に本心がなければ、

どんな綺麗な言葉を並べてもそれは力を発しない。

年寄りは、とっさに嘘を見破る。

繰り返される苦労話に何度でも頷き、

それでもそんな人生にも幸せが有り、愛があったのだと

思い出してもらうためのアファメーションをささやき続けてみた。

効果は、絶大だった。

聖なる香りと、人と場のエネルギー、

さらに、受け手と送り手の前向きな思考が

波動を変え、どんな人をも落ち着かせ

光と香りと共に、この世の旅を終えてゆく姿を

見守らせて頂く事を

可能にしてくれた。

今年のお盆までの一年間、

21 名の方たちの旅立ちのお手伝いをさせて頂いたことに

改めて気づかされた。

パトリシア・デービスが書いている。

「私も末期患者の方をケアするという貴重な体験をした事があります。

私の場合は、二人だけでしたが、どちらの方の時も、

大変多くの事を学びました。」

ひぇ!大好きなパトリシア・デービスに勝っちゃってるじゃん!

そう思っちゃった、ワタシが居ます♪

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