さくら

 

美喜子様おはようございます。
ご報告です。
先日のおばあちゃま、昨夜呼吸停止で亡くなりましたとユニットリーダーから連絡が入りました。

昨日、出勤して様子を見に行ったときは指先にチアノーゼが、あり、私自身も覚悟を決め、笑顔でおばあちゃまに接しました。

勤務終わってから、お部屋に行き、声がけしながらハンドトリートメントして差し上げました。壁の花を指差しながら「ありがとうございます」って言ってくれました。その言葉が最期のお言葉になりました。

私は、そうなることも知らず、もうすぐ春だからお部屋も桜で飾ろうねって、桜〰🎵🎵と歌を歌ってました。

亡くなられた連絡を聞き、桜見せてあげられなくってごめんねって心の中で手を合わせました。涙も出ました。

それでも、美喜子様のアドバイスのお言葉で愛のある終末期介護ができたのかなって今は思いたいです。

心から感謝致します。ありがとうございます。

 

姉が最愛の夫をオクって、百日が過ぎた。

今、目の前にいる人に、明日もオハヨウと言える約束は、誰にもできない。

目の前のこの人と、今が永遠の別れになるかもしれないという事を、身をもって学ぶのが介護という仕事。

私達、介護職が身をもって教えてもらっていること。

だからね、思うんだ。

好きに生きたいと。

未来の安心のために、少し先の保証のために、今の自分を偽ることは、先延ばしにする理由は何処にもない。

また今年も、桜が咲いたね。

 

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